【画像】櫻井敦司の昔は魔王のように美しい!若い頃はハーフの噂も

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BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司さんが、10月19日に、脳幹出血の為、亡くなったという報道がありました。

あまりにも突然の訃報に、SNSでは、「何で?」「はやすぎる」「嘘であってほしい…」と、沢山の声であふれています。


57歳という、あまりにも早い旅立ちに、ファンの皆さんのSNSには、愛称である「あっちゃん」をはじめ、「魔王」と呼んで惜しむ声が多数ありました。

現在でも、かっこいい櫻井敦司さんは、昔「魔王のように美しい」と言われていたことから、ハーフの噂もあったようです。


そこで今回は、魔王のように美しいと呼ばれていた櫻井敦司さんについて、リサーチしてみました。

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目次

BUCK-TICK櫻井敦司のプロフィール|ビジュアル系バンドの先駆け

生年月日:1966年 3月 7日

出身地:群馬県藤岡市

血液型:O型

身長:177cm

学歴:群馬県立藤岡高等学校卒業

引用:X

BUCK-TICKは、1984年に結成された「避難GO-GO」を前進とし、翌年に現メンバーでBUCK-TICKを結成。

櫻井敦司さんは、ボーカルを務め、インディーズ活動を経て、1987年にメジャーデビューをしました。

1988年には、「JUST ONE MORE KISS」で、第30回レコード大賞新人賞を受賞。


1989年のアルバム「TABOO」が大ヒットし、ビジュアル系バンドの先駆けとなった。

BUCK-TICKのボーカルである櫻井さんは

・独特の世界観
・個性的な歌声
・端正なルックス



そして圧倒的なカリスマ性で、沢山の人を魅了してきました。

当初はドラムを担当していたことから、有名なBOOWYのボーカル、同郷で高校OBの氷室恭介さんに

お前顔がいいから、ボーカルをやった方がいいよ!

と言われたそうで、昔から魅力的なお顔だったんですね。

【画像】櫻井敦司の若い頃の写真!魔王のように美しい

櫻井さんは、ファンの方から「あっちゃん」という愛称で呼ばれていますが、「魔王」とも呼ばれているようです。

魔王と言えば櫻井敦司さんなので

カリスマ的な魅力と、美しいビジュアルもあいまって「魔王」と呼ぶ声を多く聞きました。

さらにミユージシャンの中では

Gacktは→神

hydeは→天使

櫻井敦司は→魔王のように美しい

とも呼ばれているようです。

ayame

なんか納得

また椎名林檎とMステに出演された際にはこんなツイートもありました。

「女王と魔王」の共演に沢山の人が魅了されましたね。

今年の4月にMステに出演された時はSNSがザワつきました!

BUCK-TICKを初めて知った人にも、

ボーカルである櫻井敦司を知ってもらい、魔王と呼ばれていることを知ってもらいたい


櫻井敦司ファンのあつい思いが伝わってくるようなtweetでした。

櫻井敦司の若い頃はハーフの噂も?群馬県出身の純日本人!

BOOWYのボーカル氷室恭介さんに顔がいいからと言われた櫻井さんは、ハーフの噂もあったようです

引用:X

ハーフに見えるし、イケメンですね。

引用:X

若い頃の櫻井敦司さん。


髪の毛は金髪ではありますが、ほりが深く、ハーフと言われても納得のお顔ですね。


若い頃は、メイクや長い髪、個性的なファッションもあり、よりハーフに見えたのかもしれません。


SNSにもこんな声がありました。

BUCK-TICKは、櫻井さんをはじめ、メンバー全員が群馬県出身でご両親も日本人でした。

ayame

同じ群馬県出身のayameは
BUCK-TICKは群馬の誇りという青春時代を過ごしました

まさに、このtweetのような気持ちです。



ちなみに、お父さんとは、顔立ちが似ていて、誕生日や、血液型も一緒とのことから、自分の原点であると答えています。

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BUCK-TICK櫻井敦司突然の訃報

そして10月24日突然の訃報に沢山の人がショックを受けました。

今回の訃報をうけてからもSNSには魔王の死を悼む声が多数ありました。

櫻井敦司さんは、現在も「魔王のように美しい」ということがわかりました。

群馬県の地方新聞である上毛新聞では、群馬県出身の櫻井敦司さんの訃報を大きく掲載し、群馬出身のギタリスト布袋寅泰さんは、SNSで同郷後輩の訃報を「もう会えないなんて嘘だろ?」と悲痛な思いを綴っていました。

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まとめ BUCK-TICK櫻井敦司の若い頃や昔の写真!

今回は櫻井敦司さんについてリサーチしてみました。

デビューしてから、沢山の方から愛され、唯一無二な存在のBUCK-TICKの櫻井敦司さん。

あまりにも早すぎる突然の死に言葉もありませんが、これからもファンの方にとって、美しい魔王であることは間違いありません。

ご冥福をお祈りいたします。

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この記事を書いた人

元旅行会社業界&ライターのayameです。
グルメとエンタメが大好きで、気になる情報があると調べずにはいられません。
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